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森の杉の葉でXmasリースを作ろう
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家族、グループごとに対面にならないように間隔も2m空けています。薪ストーブも周りが網のためか火の粉や炎の危険も防げています。
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枝打ちや間伐で伐ったスギを山から採ってきて
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素敵なリースを作りました。
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「風のたより」とは理事小澤一雄が1985年10月に創刊から担当し、支援者の方々にお送りしている交流紙です。今回檜原村の村民の方からご意見をいただき、コロナ特別号として初めてHPにアップします。お目通しいただければ幸いです。
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愛犬家の方にジビエ料理のモニター募集
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12/14(水)11:30~14:00
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詳細 申し込み
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教育の森の2022年度プログラム
コロナ対策を考え個別で出来るような配置を考えました。
また、昼食は体験の一環としています。昨今IHの普及などで
「火」が身近にないため、薪・炭などを使う体験とし参加費を一律にしました
食事の際の感染が今一番の問題になっています。そこで、二酸化炭素濃度を計る器械を導入しました。外のデッキは400ppm、室内は入口と両サイドの窓を開けると400ppm、閉めると750ppmになります。閉めた状態で換気扇をつけると400ppmまで下がることがわかりました。
少し寒い時がありますが、換気の良い店内として、感染拡大防止ガイドライン
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/index.html
に沿った対策を行っています。皆さまのご協力をお願いいたします。
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教育の森 |
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左:檜原の森をお家でも楽しんで下さい。
右:檜原のジャガイモを使って新渡戸学園、都立武蔵、都立南多摩の生徒と先生が開発しています。 |
ふるさとの森
FSCの監査です
シカの害から植樹した
苗木を守る
ハイトシェルター
を設置した場所です。
ひのはら彩(いろどり)御膳
檜原を中心に日の出、あきる野の食材を使っています。 |
採れる野菜により天ぷら小皿のメニューが変わります。 |
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薫る養蜂園のはちみつ各種、ゆずジャム、生姜シロップ、梅干し、唐辛子味噌、ゆずこしょう、檜原漬け、ゆず味噌、らっきょう漬け等
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四季の里の薪ストーブ
薪ストーブは室内の酸素を取り入れ燃焼し、二酸化炭素を煙突から排出します。その二酸化炭素の量は樹木が成長する過程で吸収する二酸化炭素の量とほぼ同じです。 |
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定休日:月曜日・金曜日
11:30~ラストオーダー14時
お問い合わせは042-598-1060
上記の時間はお食事のお客様を優先させて
いただきたいので電話に出られない事がございます。
申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 |
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ふるさとの森
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NPO法人フジの森は檜原村内で3つの施設を運営しております。 |
*教育の森(檜原村南郷5990) 檜原村指定管理事業として人工林2.5haの森

*ふるさとの森(檜原村本宿539)広葉樹林17.5haの森

*四季の里(檜原村本宿5493)檜原村施設委託事業として地産地消のレストラン

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問い合わせ/申し込み先 |
NPO法人フジの森
〒190-0223 東京都西多摩郡檜原村南郷5990-1
電話 042-598-6928 携帯090-8808-6589 FAX 042-598-6930 E-mail info@fujinomori.net
ご参加いただくには事前に上記のE-mailに希望日、参加者名、年令、連絡先をご記入の上お申し込みください。 |
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スギ、ヒノキの人工林 |
で、間伐を進めています。 |
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